学生さん。衛生士学校。
※本記事は2026年現在のことを書いています。
暴露します。
歯科衛生士学校の学生さんや、大学の4年生の歯科衛生士学科の学生さんが、
歯科医院のアルバイトでよく働いています。
当院でも歯科衛生士学校の学生さんがアルバイト勤務でいたりします。
看護学校や看護学部の学生さんも多いですね。同じ医療系ですしね。
学校のカリキュラムで、数件の歯医者さんに実習に行くのですね。
その時に様々な歯科医院を見学することになるわけです。
ひどい歯医者さんを目の当たりにするケースもチラホラ。。
学生さんは感染予防対策についても勉強するわけですが。
いまだにあるんですね。
感染予防対策がなされていない医院が。
しかもあり得ないレベルで。
歯石取りの画像

この歯石取りのハンドピースはおろか、歯と歯茎に触れている先端にとりつける金属チップも、
午前中のすべての患者さんに使いまわし。
ありえない。
このチップの先端は血液が付着します。
それを「消毒」だけして「滅菌」せずに他の人に使用したものを、また他の人に使う。
消毒だけして滅菌しなければ。様々なウイルスや菌が残ってしまう。
滅菌するとすべての菌やウイルスが駆逐できるというのは、学生時代に習う。
もし、そこの歯科医院のスタッフが。
自分のところの医院で歯石取りを受けたいかと言われれば。
答えはNO!
そんなのっておかしくないですか。
うちのスタッフは、事を荒立てずに、学校側に報告。
学校の教員は、数週間の実習期間のウチに一回か二回は学生を引率するかたちになりますから、
その引率時にその医院の中に入ります。
その教員のチェックが入ることでしょう。
歯科衛生士学校は、あるべき感染予防対策ができていない医院に関しては、
もう実習先として不適当。実習を中止するという学校が増えてきているようです。
もう一件。
貴方は歯科医院で歯ブラシ指導を受けたことがありますか?
歯ブラシ指導で、その歯ブラシをどこからとってきたか見てください。
うちの歯科衛生士学校の学生による報告ですが、
歯ブラシを消毒液につけて使いまわしている医院があった。
本当の話ですよ。
実話です。
本当に憤っています。ありえません。
歯ブラシに血がついている。それを薬液に浸して消毒だけして、他の患者に使いまわしている。
歯科医師免許をもっているならば、それがどれほど恐ろしいことか理解できるはず。
理解できずにやっているのであれば、歯科医師免許は返納してもらいたいものです。
理解してやっていても、歯科医師免許は返納すべきです。
当院では、かならず新品を開封し、使用した歯ブラシは持って帰ってもらっています。
ちょっと世直しせないかんですね。。













